Sunset Guide
夏は19:35頃、冬は17:55頃。
月別の日の入り時刻と、島の夕日スポット8か所。
01 — About
石垣島は日本の西端に近いため、東京よりも日の入りが遅くなります。 夏の盛りには19:35頃まで明るく、観光やアクティビティを終えたあとでも 夕日に間に合います。
一方、冬は17:55頃には日が沈みます。 同じ「夕日を見る」でも、旅行の時期によって 動き方をまったく変える必要があります。
以下に、月ごとの日の入り時刻の目安をまとめました。
| Month | Sunset | St.ELMOのおすすめ |
|---|---|---|
| 1月 | 18:17頃 | 17:45頃のご来店 |
| 2月 | 18:38頃 | 18:10頃のご来店 |
| 3月 | 18:52頃 | 18:20頃のご来店 |
| 4月 | 19:05頃 | 18:35頃のご来店 |
| 5月 | 19:19頃 | 18:50頃のご来店 |
| 6月 | 19:33頃 | 19:05頃のご来店 |
| 7月 | 19:35頃 | 19:05頃のご来店 |
| 8月 | 19:18頃 | 18:50頃のご来店 |
| 9月 | 18:48頃 | 18:20頃のご来店 |
| 10月 | 18:18頃 | 17:50頃のご来店 |
| 11月 | 17:57頃 | 17:25頃のご来店 |
| 12月 | 17:58頃 | 17:30頃のご来店 |
※ 掲載している時刻は各月中旬の目安です。日付や年によって前後します。 天候により、夕日が見えない日もあります。あらかじめご了承ください。
02 — Spots
夕日は西の海に沈みます。そのため、石垣島でサンセットを見る場所は島の西海岸に集まっています。市街地からの距離と、混み具合と、見え方はそれぞれ違います。
下の所要時間は石垣市街地からの目安です。道路状況によって前後します。
01
御神崎うがんざき|市街地から車で約30分
島の西端の岬。白い灯台と断崖が立ち、石垣島でもっともよく知られた夕日の名所です。さえぎるものがなく、水平線に沈む夕日を正面から見られます。日没前は駐車場が混み合うことがあるため、40分前には着いておくと安心です。柵のない断崖があるので、足元にはご注意ください。
02
フサキビーチ市街地から車で約15分
西海岸のビーチ。桟橋の先に日が沈む構図で知られています。整備されているので、小さなお子様連れでも行きやすい場所です。当店はこのビーチから車で約1分・徒歩約10分のところにあります。
03
名蔵湾なぐらわん|市街地から車で約20分
ラムサール条約に登録された干潟とマングローブの湾。湾のかたちで水面が穏やかなため、空の色がそのまま海に映ります。空と海の両方が色づく時間を見たい方に。
04
観音崎かんのんざき|市街地から車で約15分
市街地の西にある灯台と展望台。行きやすさと眺めのバランスがよく、時間が限られている日でも立ち寄れます。
05
屋良部岬やらぶみさき|市街地から車で約35分
草原と断崖の岬。訪れる人が少なく、静かに夕日を待ちたい方に向いています。道幅の狭い区間があるので、運転にはご注意ください。
06
底地ビーチすくじビーチ|市街地から車で約40分
川平の西にある遠浅のビーチ。波が穏やかで、砂浜から広く空を見渡せます。
07
サンセットビーチ市街地から車で約50分
島の北西部。名前のとおり夕日で知られる場所です。市街地からは遠いぶん、人が少なく静かに過ごせます。
08
南ぬ浜町人工ビーチぱいぬはまちょう|離島ターミナルの南
市街地からすぐの人工ビーチ。移動に時間をかけずに夕日を見たい最終日や、車がない日に選びやすい場所です。
川平湾は昼の海の色で知られる場所で、夕日の名所としてはあまり挙がりません。湾内に小島が多く、水平線に沈む夕日は見えにくい構図です。夕日を目的にするなら、島の西側に開けた場所をお選びください。
03 — Tips

Timing
空の色が変わりはじめるのは日没の前です。沈んだあとも20分ほどは赤みが残ります。

Direction
夕日は西の海に沈みます。フサキビーチ、名蔵湾、御神崎など島の西海岸が中心です。

Weather
薄い雲がある日のほうが空が色づきます。水平線に厚い雲があると沈む前に隠れます。

Season
夏は北寄り、冬は南寄りに沈みます。同じ場所でも時期によって見え方が変わります。
日没をはさんだ1時間には、二つの見どころがあります。日没直前の30分ほどは光が金色に傾くゴールデンアワー、 日が沈んだあとの20〜30分は空が濃い青に変わるブルーアワーです。 まったく違う景色なので、両方をご覧になるなら日没の30分前から1時間ほど滞在できる場所を選んでください。
04 — Dinner
St.ELMOは、石垣島で一番海に近いレストランです。 フサキビーチのすぐそば、車で約1分・徒歩約10分の場所にあります。
席から水平線までさえぎるものがないため、 コースを召し上がりながら、空が色を変えていく時間をそのままご覧いただけます。 ビーチで立って待つのとは違い、風の強い日や少し肌寒い日でも落ち着いて過ごせます。
ディナーは17:00〜22:00の営業です。日没の30分前のご来店がおすすめです。 上の表の「St.ELMOのおすすめ」欄が、その月にサンセットをご覧いただきやすい時間です。
05 — FAQ
石垣島の日の入りは何時ですか。
季節によって大きく変わります。最も遅い6月下旬〜7月上旬で19:35前後、最も早い11月下旬〜12月上旬で17:55前後です。夏と冬では1時間40分ほどの差があります。月別の目安は上の表をご覧ください。
夕日を見るには何分前に着けばよいですか。
日没の30〜40分前の到着をおすすめします。空の色が変わりはじめるのは日没前で、沈んだあとも20分ほどは赤みが残ります。
石垣島でいちばんおすすめのサンセットスポットはどこですか。
はじめて訪れる方には御神崎(うがんざき)をおすすめします。島の西端の岬で遮るものがなく、水平線に沈む夕日を正面から見られます。市街地から車で約30分です。移動時間を抑えたい方は、市街地から約15分のフサキビーチや観音崎が選びやすい場所です。
石垣島で夕日が見られるのはどのあたりですか。
夕日は西の海に沈むため、島の西海岸が中心です。御神崎、フサキビーチ、名蔵湾、観音崎、屋良部岬などが知られています。
川平湾で夕日は見られますか。
川平湾は昼の海の色で知られる場所で、夕日の名所としてはあまり挙がりません。湾内に小島が多く、水平線に沈む夕日は見えにくい構図です。夕日を目的にするなら、御神崎や名蔵湾など島の西側に開けた場所をおすすめします。
サンセットがきれいなのは何月ですか。
一年を通して見られますが、空気が澄む11月〜3月は輪郭のはっきりした夕日になりやすい時期です。一方、夏は日没が19:35頃と遅く、観光やアクティビティを終えたあとでも間に合います。梅雨にあたる5月〜6月は曇る日が増えますが、薄い雲がある日は空全体が色づき、快晴の日より印象的に見えることもあります。
雨や曇りの日でも夕日は見えますか。
水平線近くに厚い雲があると、太陽が沈む前に隠れてしまいます。ただし薄い雲の日は空全体が色づき、快晴の日よりも印象的に見えることがあります。天候による見え方の違いは、当日にならないと分かりません。
サンセットクルーズと、レストランから見るのはどう違いますか。
船からは360度の視界で夕日を見られますが、出航時刻が決まっていて、天候や波の状況で欠航することがあります。レストランから見る場合は、席に着いたまま食事と一緒に日没を待てるのが違いです。風の強い日や少し肌寒い日でも落ち着いて過ごせますし、船酔いの心配もありません。
夕日をきれいに写真に撮るコツはありますか。
太陽そのものより、太陽の少し横や色づいた雲を入れると印象が出ます。日没の直後、空が濃い青に変わるブルーアワーの時間帯は、人物を入れた写真がきれいに写ります。スマートフォンの場合は明るさを少し下げて撮ると、空の色が飛びません。
車がなくても夕日は見られますか。
市街地に泊まっていて車がない場合は、離島ターミナルの南にある南ぬ浜町(ぱいぬはまちょう)人工ビーチが歩いて行ける範囲です。西側の名所へはバスの本数が限られるため、レンタカーかタクシーが現実的です。当店は市街地から車で約10分、フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズからは車で約1分です。
ディナーは何時からの予約がおすすめですか。
上の表の「St.ELMOのおすすめ」欄をご覧ください。日没の30分前のご来店をおすすめしています。日没が早い11月〜2月は17時30分前後、遅い5月〜8月は18時40分前後が、サンセットをご覧いただきやすい時間です。